「第3回藤原正彦エッセイコンクール」受賞作が決定しました

姫路文学館では、エッセイストとしても人気の高い藤原正彦姫路文学館長(数学者・作家・お茶の水女子大学名誉教授)が「読書」とともに推奨する「書くこと」の大切さを伝えるため、平成27年度に「藤原正彦エッセイコンクール」を創設しました。
本賞は、中学生以上を対象とし、藤原館長の審査により、中学生部門、高校生部門、一般部門の各部門に最優秀賞、優秀賞、佳作各1作を選考するものです。
このたび、第3回目の受賞作、計9作品が下記のとおり決定いたしました。

 

■受賞作および受賞者(敬称略)

【中学生部門】

最優秀賞   「大人」
               芳林 郁利 (姫路市立白鷺中学校2年 姫路市在住)

 

優秀賞       「祖父の家の庭」
               牧本 光瑠 (津山市立北陵中学校3年 岡山県津山市在住)

 

佳作         「部屋と家族」
             山﨑 美怜 (神戸大学附属中等教育学校1年 兵庫県神戸市在住)

 

【高校生部門】

最優秀賞     「小さな背中」 
             馬場 日和 (小林聖心女子学院高等学校1年 兵庫県宝塚市在住)

 

優秀賞        「六年後の成長、そして未来へ」
             田中 友梨 (兵庫県立加古川東高等学校2年 兵庫県加古川市在住)

 

佳作          「オーバーホール」
             小國 哲 (姫路市立琴丘高等学校2年 姫路市在住)

 

【一般部門】
※年齢は発表日(平成29年12月20日)現在

最優秀賞     「イタリアのカラス」
               松下 真記 (45歳 主婦・大学非常勤講師 神奈川県藤沢市在住)

 

優秀賞        「ご利益」
               松岡 智恵子 (57歳 心理カウンセラー 長野県松本市在住)

 

佳作         「星を片づける」
               佐々木 裕子 (72歳 主婦 埼玉県鴻巣市在住)

 

■賞 

賞状、藤原正彦館長のサイン入り著書と副賞(以下のとおり)を贈呈します。

【中学生部門】
最優秀賞 図書券1万円分、優秀賞 図書券5千円分、佳作 図書券2千円分

【高校生部門】
最優秀賞 図書券3万円分、優秀賞 図書券1万円分、佳作 図書券5千円分

【一般部門】
最優秀賞 10万円、優秀賞 3万円、佳作 1万円

 

■受賞作品の掲載 

入賞作品は、表彰式において配布する作品集(冊子)や、姫路文学館ホームページに掲載します(表彰式後にアップします)。

また、各部門の最優秀作は文化雑誌「バンカル」107号(平成30年3月 姫路市文化国際交流財団発行)でも紹介します。

 

■表彰式

藤原正彦館長が表彰、講評、講演を行います。ぜひご参加ください!

日 時   平成30年1月20日(土) 13時30分~15時(受付開始 12時30分)

場 所    姫路文学館 講堂(北館3階)

内 容   ・表彰式

・各部門最優秀作(計3編)の朗読

水田千波さん(音訳ボランティアグループ サークルさえずり)

・藤原正彦姫路文学館長 講評・講演

参加自由、無料、定員150名