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連続講座のご案内

令和2年度講座のご案内

文学館及び友の会では、多彩な講座を開催しています。新年度も豪華な講師陣と充実したカリキュラムが揃いました。どしどしご参加ください。(開講はいずれも令和2年4月以降です。)

 


文学館連続講座(各講座とも年間10回) ※記載のないものは定員150人

 

古典文学講座「源氏物語の世界」

【講 師】 中川正美先生 (梅花女子大学名誉教授)
【会 場】 講堂(北館3階)
【受講料】 5,000円
【日 程】 原則として、第2金曜日 午後1時30分~3時
4/10・5/8・6/12・7/10・9/11・10/9・11/13・12/11・1/8・3/12

(講師より)源氏物語がすばらしいのはその発想や展開だけではなく、それを紡ぎ出していくことばの連なり、文章のみごとさです。ただ、古典の文章は奥が深く今日ではわかりやすいとは言えません。そこで、物語世界を空間的に捉えた源氏絵をも参考にしつつ、最近の研究成果を踏まえて、物語をゆっくり読み解いていきましょう。今回は蛍巻から行幸巻、玉鬘への恋を取り上げます。

 

文学思想講座「よりよく自己を生きるために」《「ひと」が「生きる」》

【講 師】 岡田勝明先生 (姫路獨協大学教授)
【会 場】 講堂(北館3階)
【受講料】 5,000円
【定 員】 180人
【日 程】 原則として、第1木曜日(5月・翌年1月は第2木曜日) 午前10時~11時30分
4/2・5/14・6/4・7/2・8/6・10/1・11/5・12/3・1/14・2/4

(講師より)ひとりの人が生きる、その「思い」を見つめてみたいと思います。

 

市民名作講座「近現代文学中の名作」に挑む

【助言者】 菅原美文先生(近現代文学を読む会主宰)
【場 所】 会議室(南館地下)
【日 程】 原則として、第3木曜日(7月は第5木曜日、8月・9月は第4木曜日)
午前9時30分~11時30分
4/16・5/21・6/18・7/30・8/27・9/24・10/15・11/19・12/17・1/21
【定 員】 30人

文豪の名作から最近の話題書までとりそろえています。題名は知ってはいるけれども読んだことがないという方、自分の好みではないという方も、いつもの読書から少しジャンルを広げてみませんか。
そこには、新しい発見や、今までと違う自分との出会いがあります。
本年度は、魯迅「阿Q正伝」、ドストエフスキー「カラマーゾフの兄弟」、樋口一葉「一葉日記」・「にごりえ」、志賀直哉「暗夜行路」ほかを課題とします。

 

司馬遼太郎読書会
「覇王の家」「燃えよ剣」「街道をゆく」「この国のかたち」などを読む

【助言者】 姫路文学館職員
【場 所】 会議室(南館地下)
【日 時】 原則として、第2土曜日 午前9時30分~正午
5/9・6/13・7/11・8/8・9/12・10/10・11/14・12/12・2/13・3/13
【受講料】 無 料
【定 員】 30人

平成9年度に始まりました司馬遼太郎作品を読む読書会は、24目を迎えます。今年は、映画が封切られる「燃えよ剣」、家康、秀吉をとりまく人々を描く「覇王の家」と「豊臣家の人々」、それらと関連する「街道をゆく」、初期の短篇、連作エッセイ「この国のかたち」、最晩年の対談集「九つの問答」などの作品を読んでいきます。独自の歴史眼から書かれた作品は、知的刺激に満ちたものですので、是非ともご参加ください。

 


友の会連続講座(各講座とも年間10回)※定員150人

「「万葉集」巻九を読む」

【講 師】 大森亮尚先生 (古代民俗研究所代表)
【会 場】 講堂(北館3階)
【受講料】 8,500円(令和2年度友の会会員は、8,000円)
【日 程】 原則として、第3金曜日 午後1時30分~3時
4/17・5/15・6/19・7/17・9/18・10/16・11/20・12/18・2/19・3/19

(講師より「万葉集」を読み進めることによって、日本人の心の原点・魂の原郷を探り出していきましょう。現代に生きる私たちの心のゆがみ、失ってしまったものがきっと確かめられるはずです。今年度は、「万葉集」巻九に紹介されている伝説歌や伝承歌をさぐってみましょう。

 

「珠玉の名作を読む(大正・昭和戦前編)」

【講 師】 森本穫先生(元賢明女子学院短期大学教授・文学博士)
【会 場】 講堂(北館3階)
【受講料】 6,000円(令和2年度友の会会員は、5,500円)
【日 程】 原則として、第2水曜日 午後1時30分~3時20分
4/8・5/13・6/10・7/8・9/9・10/14・11/11・12/9・1/13・2/10

(講師より)今年度は、大正時代と昭和期戦前を代表する作家たちの、飛びっきりの名作を取り上げて、皆さんと一緒に朗読したい。また、その作家像を掘り下げて、皆さんにお伝えしたい。楽しい講座をめざします。

 

「「古事記」から二・二六事件まで 時空を旅する」

【講 師】 菅原美文先生(近現代文学を読む会主宰)
【会 場】 講堂(北館3階)
【受講料】 8,500円(令和2年度友の会会員は、8,000円)
【日 程】 原則として、第2水曜日(8月は第3水曜日) 午前10時~12時
4/8・5/13・6/10・7/8・8/12・9/9・10/14・11/11・12/9・1/13

(講師より)トマス・マン曰く、…現在は歴史であり、歴史は現在である。アマテラスとスサノオから昭和史の分岐点二・二六事件まで、歴史の各時代の実相に迫る講座。

 

受講ご希望の方は、令和2年3月15日(日)までに、ハガキ・ファクシミリ・電子メール・講座募集要項申込書(姫路文学館にあります)のいずれかに、氏名(ふりがな)・郵便番号・住所・電話番号・講座名をお書きの上、文学館友の会事務局あてにお申し込み下さい。
受講料は、講座ご出席の初回に会場でいただきます。

 


お申し込み・お問い合わせは 姫路文学館・姫路文学館友の会事務局まで
〒670-0021 姫路市山野井町84番地
TEL/079-293-8228   FAX/079-298-2533

e-mail/kyo-bungaku@city.himeji.lg.jp