連続講座のご案内

平成31年度講座のご案内

文学館及び友の会では、多彩な講座を開催しています。新年度も豪華な講師陣と充実したカリキュラムが揃いました。どしどしご参加ください。(開講はいずれも平成31年4月以降です。)

 


文学館連続講座(各講座とも年間10回) ※記載のないものは定員150人

 

古典文学講座「源氏物語の世界」

【講 師】 中川正美先生 (梅花女子大学名誉教授)
【会 場】 講堂(北館3階)
【受講料】 5,000円
【日 程】 原則として、第2金曜日 午前10時30分~12時
4/12・5/10・6/14・7/12・9/13・10/11・11/8・12/13・1/10・2/14

(講師より)源氏物語がすばらしいのはその発想や展開だけではなく、それを紡ぎ出していくことばの連なり、文章のみごとさです。ただ、古典の文章は奥が深く今日ではわかりやすいとは言えません。そこで、物語世界を空間的に捉えた源氏絵をも参考にしつつ、最近の研究成果を踏まえて、物語をゆっくり読み解いていきましょう。今回は少女巻から胡蝶巻、子ども世代と六条院世界の栄華を取り上げます。

 

文学思想講座「よりよく自己を生きるために」《この世に生きることを支えるもの》

【講 師】 岡田勝明先生 (姫路獨協大学教授)
【会 場】 講堂(北館3階)
【受講料】 5,000円
【日 程】 原則として、第1木曜日(5月・翌年1月は第2木曜日) 午前10時~11時30分
4/4・5/9・6/6・7/4・8/1・10/3・11/7・12/5・1/9・2/6

(講師より)日々の命をうけとめてゆくことについて思いを深めたいと思っています。

 

市民名作講座「近現代文学中の名作」に挑む

【助言者】 菅原美文先生(近現代文学を読む会主宰)
【場 所】 会議室(南館地下)
【日 程】 原則として、第3木曜日(7月・8月・9月・翌年1月は第4木曜日)
午前9時30分~11時30分
4/18・5/16・6/20・7/25・8/22・9/26・10/17・11/21・12/19・1/23
【定 員】 30人

文豪の名作から最近の話題書までとりそろえています。題名は知ってはいるけれども読んだことがないという方、自分の好みではないという方も、いつもの読書から少しジャンルを広げてみませんか。
そこには、新しい発見や、今までと違う自分との出会いがあります。
本年度は、ロマン・ロラン「ジャン・クリストフ」、萩原延寿「遠い崖」、フォークナー「アブサロム、アブサロム!」ほかを課題とします。

 

司馬遼太郎読書会 「殉死」「義経」「尻啖え孫市」「街道をゆく」などを読む

【助言者】 姫路文学館職員
【場 所】 会議室(南館地下)
【日 時】 原則として、第2土曜日(9月は第1土曜日) 午前9時30分~正午
5/11・6/8・7/13・8/10・9/7・10/12・11/9・12/14・2/8・3/14
【受講料】 無 料
【定 員】 30人

平成9年度に始まりました司馬遼太郎作品を読む読書会は、23目を迎えます。今年は、40代前半に書かれた平安の「義経」から明治の「殉死」まで各時代の長編、最初期と最後の短篇、「街道をゆく」などの作品を読んでいきます。独自の歴史眼から書かれた作品は、知的刺激に満ちたものですので、是非ともご参加くださいますようお願いします。

 


友の会連続講座(各講座とも年間10回)※定員150人

「天皇と万葉集」

【講 師】 大森亮尚先生 (古代民俗研究所代表)
【会 場】 講堂(北館3階)
【受講料】 8,500円(平成31年度友の会会員は、8,000円)
【日 程】 原則として、第3金曜日(4月と翌年3月は第4金曜日) 午後1時30分~3時
4/26・5/17・6/21・7/19・9/20・10/18・11/15・12/20・2/21・3/27

(講師より「万葉集」を読み進めることによって、日本人の心の原点・魂の原郷を探り出していきましょう。現代に生きる私たちの心のゆがみ、失ってしまったものがきっと確かめられるはずです。
今年度は、新天皇即位という節目にあたる年なので、「万葉集」や「記紀」を通して、天皇や天皇家のお姿をさぐってみましょう。

 

「珠玉の作品を朗読する(明治・大正編)」

【講 師】 森本穫先生(元賢明女子学院短期大学教授・文学博士)
【会 場】 講堂(北館3階)
【受講料】 6,000円(平成31年度友の会会員は、5,500円)
【日 程】 原則として、第2水曜日 午後1時30分~3時20分
4/10・5/8・6/12・7/10・9/11・10/9・11/13・12/11・1/8・2/5

(講師より)今年度は、ふたたび明治・大正に帰って、その期の名作、話題作を、一緒に読んでゆきたい。作家たちの生い立ちやエピソード、流行した名作の背景や物語の展開なども、楽しく話してゆきたい。

 

「歴史の“真実”と“ロマン”を求めて 時空を旅する」

【講 師】 菅原美文先生(近現代文学を読む会主宰)
【会 場】 講堂(北館3階)
【受講料】 8,500円(平成31年度友の会会員は、8,000円)
【日 程】 原則として、第2水曜日(8月は第3水曜日) 午前10時~12時
4/10・5/8・6/12・7/10・8/21・9/11・10/9・11/13・12/11・1/8

(講師より)日本に文字のなかった時代から近現代まで、歴史を深堀りし、歴史の闇をあばき、今を生きる私達に一つの指針を提示したい。Yesterday is today. 歴史においては常に昨日は今日である。

 

受講ご希望の方は、平成31年3月15日(金)までに、ハガキ・ファクシミリ・電子メール・講座募集要項申込書(姫路文学館にあります)のいずれかに、氏名(ふりがな)・郵便番号・住所・電話番号・講座名をお書きの上、文学館友の会事務局あてにお申し込み下さい。
受講料は、講座ご出席の初回に会場でいただきます。

 


友の会協賛事業「文章表現―基礎講座―」※定員20人

【講 師】 岡田功先生 (加古川史学会)
【会 場】 姫路文学館会議室
【受講料】 6,000円
【日 程】 原則として、第2木曜日 午後1時30分~3時30分
4/11・5/9・6/13・7/11・9/12・10/10・11/14・12/12・2/13・3/12

第3回~第9回は、毎回課題文の相互批評を行います。

※文章を書きたいが、どのように書いたらよいのか迷っている人のためのわかりやすくて実践的な講座です。

受講ご希望の方は、3月24日(日)までに、はがき・ファクシミリ・電子メール・講座募集要項申込書(姫路文学館にあります)のいずれかに、氏名(ふりがな)・郵便番号・住所・電話番号・講座名をお書きの上、文学館あてにお申し込み下さい。

 

お申し込み・お問い合わせは 姫路文学館・姫路文学館友の会事務局まで
〒670-0021 姫路市山野井町84番地
TEL/079-293-8228   FAX/079-298-2533

e-mail/kyo-bungaku@city.himeji.lg.jp