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刊行物・図録

姫路文学館では、播磨に関係する文学・歴史等に関するもので絶版になっている書籍の復刻、播磨文学の研究書の発刊、展覧会に際しての図録の制作、資料目録の発行など幅広い出版活動を行っています。これらの書籍は、館内受付で販売しています。

また、郵送での購入申し込みも受け付けています。書籍代は現金または定額小為替送料は切手でご用意の上、姫路文学館までお申し込み下さい。 ⇒郵送での購入申し込みについて

 

新刊のお知らせ

「姫路文学館紀要 NO.23」
第21回司馬遼太郎メモリアル・デー /講演 伊東潤(作家)「令和の時代に司馬遼太郎を読む」/パネル・トーク/玉田克宏「川端康成と三島由紀夫の師友関係」
姫路文学館 編  姫路文学館  2020年3月  49ページ  A5判
定価800円  送料180円 重量74g

 

 

「樋口一葉 その文学と生涯ー貧しく、切なく、いじらしくー」

樋口一葉文学を、日本近代文学館の所蔵する原稿、日記、書簡、愛用品などから探る。同時代に日本の保育事業に新たな道を切り開いた姫路出身の野口幽香も紹介する。

【寄稿】

川上未映子(小説家)「体験としての樋口一葉」

中川正美(梅花女子大学名誉教授)「一葉の歌-源氏物語から-」

滝沢志郎(小説家)「「今」と地続きの明治」

姫路文学館 編  姫路文学館  2020年10月3日  40ページ  A4判
定価1000円  送料215円 重量180g

 

「生誕120年記念 俳人永田耕衣」
永田耕衣展図録

加古川市出身の孤高の俳人永田耕衣(1900から1997)の生誕120年を記念した企画展図録。97年の生涯と俳句遍歴をたどり、書画作品、愛蔵の骨董類も多数収録。

【寄稿】

小林恭二(作家)「「月の出」の句の謎」

時里二郎(詩人)「永田耕衣の俳句について」

姫路文学館 編  姫路文学館  2020年1月11日  40ページ  A4判
定価700円  送料215円 重量216g

 

復刻・制作

三上参次

「明治時代の歴史学界 三上参次懐旧談」
meiji 主義・主張のための道具であった幕末までの歴史学を一変させ、日本に近代歴史学を確立した三上参次。その本人がかつての格闘の日々を振り返る。かつて雑誌「日本歴史」に連載されたものを再編集。
三上参次 談  吉川弘文館  1991月2日 248ページ・図版2ページ A5判
定価2300円  送料310円  重量464g

井上通泰

「井上通泰伝」
inoue  万葉集・風土記の研究に不抜の足跡を残した、碩学井上通泰の生涯とその業績をまとめた伝記。著者は、通泰の蔵書(南天荘文庫)の整理に従事した。
永井早苗 著  姫路文学館シリーズ1  1990月8日  101ページ・図版1ページ  B6判
定価600円  送料180円 重量95g

和辻哲郎

「自叙伝の試み」
jijyodenn  和辻哲郎が晩年執筆した自叙伝。幼少期から一高時代の和辻の内面、当時の社会情勢、風俗などが窺える好著。
和辻哲郎 著  中央公論社  1989年3月  490ページ  13×19cm
定価2800円 送料360円 重量780g

 

「夫和辻哲郎への手紙」
otto ヨーロッパ留学中の夫和辻哲郎に宛てて、留守宅の様子を愛情深く細やかに綴った書簡集。
和辻照 著  講談社  1994年2月  212ページ  A6判(文庫本)
定価680円  送料180円 重量126g

 

「妻和辻照への手紙(上)」
tumaue ヨーロッパ留学中の和辻哲郎から妻照に宛てた書簡集。欧州の風土や古美術の評論もあり、著作の生まれる風景が窺える。
和辻哲郎 著  講談社  1995年1月  275ページ  A6判(文庫本)
定価800円  送料215円 重量157g  上下巻合わせた場合 送料310円

 

「妻和辻照への手紙(下)」
tumage ヨーロッパ留学中の和辻哲郎から妻照に宛てた書簡集。欧州の風土や古美術の評論もあり、著作の生まれる風景が窺える。
和辻哲郎 著  講談社  1995年1月  262ページ  A6判(文庫本)
定価780円  送料215円 重量151g  上下巻合わせた場合 送料310円

 

阿部知二

「城 田舎からの手紙」
siro  姫路市坊主町の自宅の書斎の窓から見つめた終戦直後の姫路とその周辺を描く短編集。「暮春」「失楽園」「銀色の女」など8篇を収録している。
阿部知二 著  東京創元社  1989年3月  248ページ  B6判
定価1400円  送料310円 重量438g

 

「冬の宿」
huyunoyado  昭和10年前後の暗い時代に生きた青年の知的懐疑を描く。阿部文学の確立を示した重要作。リクエスト復刊で、書店での入手は困難。
阿部知二 著  岩波書店  1992年9月  229ページ  A6判(文庫本)
定価460円  送料180円 重量131g

 

「阿部知二 道は晴れてあり」
mitihaharete  長年にわたり阿部知二とその文学の研究に携わってきた著者が書き下ろした初の評伝。各作品を丹念に読み解き、文学史の文脈に的確に位置づけている。
竹松良明 著  姫路文学館  1993年11月  257ページ  四六判
定価2000円  送料310円 重量367g

 

椎名麟三

「自由の彼方で」
jiyuunokanatade  椎名麟三の前半生の体験を題材にした長編小説。中学中退、家出、投獄を経て上京を決意するまでを描く。
椎名麟三 著  姫路文学館  1993年3月  274ページ  B6判
定価1500円  送料310円 重量338g

 

「邂逅」
kaikou  「生きること」の根本を探求し、真正面に見すえて対峙しつづけた椎名麟三。その過程でニヒリズムと格闘して自己を恢復しえた、自由と喜びの告白である。
椎名麟三 著  講談社  1995年3月  293ページ  B6判
定価1600円  送料310円 重量290g

 

「猫背の散歩」
nekoze  愛・自由・死をテーマとして綴られたエッセイ集。幼い日に登った書写山の思い出などが語られ、鋭い洞察力がふんだんに垣間見られる。
椎名麟三 著  河出書房新社  1990年12月  181ページ  11×17cm
定価1200円  送料215円 重量185g

 

「椎名麟三戯曲選」
gikyoku  翻訳物でなく、日本人として新しい演劇世界を作り上げていった椎名麟三。その代表作の「第三の証言」「天国への遠征」「姫山物語」「荷物」など6篇を収録。解説・高堂要。
姫路文学館 編  姫路文学館  1997年9月  297ページ・図版8ページ  四六判
定価2000円  送料310円 重量334g

 

有本芳水

「芳水詩集」
housui  明治末から大正にかけておもに雑誌「日本少年」に掲載された芳水の詩を集めたもの。装幀・挿絵は竹久夢二の手になる。
有本芳水 著  実業之日本社  1990年10月  308ページ  A6判
定価1500円  送料310円 重量295g

 

「野球美談」
yakyuubidann  明治後期から大正に盛んであった学生野球の選手を取り上げ、その人にまつわる逸話や美技のかずかずを紹介する。竹久夢二の画も好評。
有本芳水・東草水 著  実業之日本社  1990年8月  238ページ  A6判
定価1500円  送料215円 重量217g

 

初井しづ枝

「冬至梅」
toujibai  第22回読売文学賞(昭和46年)受賞作品。流麗で澄みきった初井しづ枝の短歌の世界をもっともよく表している代表歌集。
初井しづ枝 著  石川書房  1992年3月  194ページ  四六判
定価1500円  送料310円 重量408g

 

岸上大作

「意志表示」
isihyouji  学生運動に参加し、恋に身を焦がし、苦悩の末に自殺した岸上。彼の短歌・評論・大学時代の日記・遺書に年譜を加えた。岸上の世界が一望できる。
岸上大作 著  角川書店  1991年7月  274ページ  A6判(文庫本)
定価470円  送料180円 重量145g

 

荒木良雄

「播磨の文学」
 古典研究の碩学による研究30年の足跡。播磨をめぐる文学作品を取り上げた読みやすい論集。播磨国風土記からお夏清十郎までの39篇を収録する。
荒木良雄 著  姫路文学館  1993年3月  450ページ  B6判
定価2300円  送料360円 重量524g

 

橋本政次

「播磨古歌考」
 古代から明治維新ごろまでの播磨関係の古歌をできるかぎり収録・集成したもの。播磨の歌枕古歌の故地を調べるのには絶好のまた必携の書である。
橋本政次 著  姫路文学館  1995年10月  510ページ  B6判
定価3000円  送料360円 重量612g

 

「近代播磨文学史 鷺城文壇を中心とした」
kindai  地方紙・鷺城新聞のコラムであった鷺城文壇。そのコラムが播磨の文化をリードした。鷺城文壇の動きを中心にして描かれた、播磨地方文化人の足跡。巻末に「鷺城文壇」の記事の抜粋あり。
橋本政次 著  姫路文学館  1996年10月  238ページ・図版8ページ  四六判
定価1800円  送料310円 重量382g

 

展覧会図録など

下記の図録に在庫があります。

「姫路文学館ガイドブック」
 リニューアル開館後のガイドブック。常設展示の紹介にあわせて、展示対象の人物や資料について、その一部を作品やエピソードとともに紹介。
姫路文学館 編  姫路文学館  2016年7月  48ページ  A4変形判
定価400円  送料215円 重量168g

 

「和辻哲郎の世界」
watuji  開館記念特別展図録。業績を8つのテーマに分け、日本文化に偉大な足跡を残した和辻哲郎のすべてを紹介。
姫路文学館 編  姫路文学館  1991年4月  70ページ  B5判
定価1000円  送料310円 重量260g

 

「風雅を愛した姫路城主 酒井宗雅展」
souga  茶の湯や文芸を愛し、豊かな創造力を発揮した酒井宗雅(酒井氏二代目姫路城主 宝暦5年から寛政2年)の全貌を、書画・ゆかりの品などから紹介する。
姫路文学館 編  姫路文学館  1991年10月  95ページ  24×25cm判
定価1000円  送料310円 重量423g

 

「森はな おばあちゃんは児童文学作家になった。」
morihanazuroku  児童文学作家・森はな(明治42年から平成元年)の生涯を豊富な写真と遺品類、作品などで紹介。梶山俊夫・梅田俊作らの挿画も美しい。
姫路文学館 編  姫路文学館  1993年7月  92ページ  B5判
定価1200円  送料310円 重量328g

 

「繚乱の季節 昭和四十年代播磨の文学活動」
ryourann  各ジャンルで活躍する播磨の文人たちが、昭和40年代の播磨の文学活動を検証する。「播磨の戦後文学史年表 昭和40年代」も収録。
姫路文学館 編  姫路文学館  1994年1月  204ページ  A5判
定価1000円  送料310円 重量296g

 

「司馬遼太郎の世界 明治を拓いたひとびと」
siba  「竜馬がゆく」「最後の将軍」「花神」「翔ぶが如く」など司馬作品にあらわれた幕末維新期の人物を俯瞰する。その他、司馬遼太郎「二十一世紀に生きる君たちへ」、略年譜、著書目録を収録。
鶴田隆志・村井英雄 編  毎日新聞社  1996年  166ページ  A4判
定価2000円  送料310円 重量918g

 

「椎名麟三の昭和 混沌からの蘇生」
siinanosyouwa  昭和を苦悩し、昭和を求心的に生きた椎名の文学を中心に、その軌跡を明らかにし、椎名文学の思想と行動に迫る。図版多数、研究者の寄稿文あり。
姫路文学館 編  姫路文学館  1997年9月  136ページ  A4判
定価1500円  送料360円 重量612g

 

「有本芳水 少年の日の春は行く」
syounenn  詩人としてのすぐれた才能を少年詩という舞台で遺憾なく発揮し、350版ともいわれる「芳水詩集」であまねく少年たちの紅涙を誘った有本芳水。彼の生涯と業績を豊富な資料で紹介。
姫路文学館 編  姫路文学館  2000年3月  80ページ  A4判
定価1200円  送料310円 重量322g

 

「二人のヨーロッパ 辻善之助と和辻哲郎」
hutari  若き日に洋行を果たした辻善之助と和辻哲郎。彼らの手紙や手記をもとに二人の目を通したヨーロッパの姿を探る。
姫路文学館 編  姫路文学館  2001年4月  88ページ  A4判
定価1200円  送料310円 重量347g

 

「泉鏡花と『天守物語』の世界」
kyouka  泉鏡花戯曲の最高傑作と評されている『天守物語』は、姫路城の天守閣にまつわる怪異譚を基につくられている。鏡花の作家人生を振り返るとともに、『天守物語』の魅力を紹介。
姫路文学館 編  姫路文学館  2001年10月  64ページ  A4判
定価1200円  送料310円 重量277g

 

「文学館とっておきコレクション 1991~2002」
totteoki  収蔵資料約14万