「立原えりかのグリム童話」絵本原画展

「白雪姫」「ヘンゼルとグレーテル」「赤ずきん」など、世界中で親しまれているグリム童話。

本展では、グリム童話刊行200年を機に2013年10月から2014年3月にかけて「朝日小学生新聞」に掲載された「立原えりかのグリム童話」の原画(一部CG作品・複製画を含む)と物語を一堂に展示します。童話作家立原えりかさんの文章に、第一線で活躍中のイラストレーター、絵本作家、漫画家、版画家などがそれそれの世界観で絵を描きました。

立原えりかさんと24人の画家たちによる新しいグリム童話をぜひお楽しみください。

田村セツコ「ヘンゼルとグレーテル」

尼子騒兵衛「オオカミと七匹の子ヤギ」

【 立原えりか Profile 】

東京都生まれ。童話作家。

幼いころにアンデルセン作品と出会い、童話作家を志す。1959年、デビュー作の童話集『人魚のくつ』で児童文学者協会新人賞を、1961年、『でかでか人とちびちび人』で講談社児童文学新人賞を受賞。以来、繊細で美しいファンタジーの世界を発表しつづけている。

代表作に、『木馬がのった白い船』(1960年 角川文庫、講談社文庫)、『まどろみの夢から夢へ』(1996年 近代文芸社)、『アンデルセンへの旅』(2005年 アートデイズ)、『立原えりか自選26の花』(2013年 愛育社)、新装版『ばらいろのもり』(2014年 講談社)ほか多数。

 

開催概要

会期  2019年11月9日(土曜日)~12月24日(火曜日) ※月曜日休館

会場  姫路文学館 企画展示室(北館中2階)

観覧料 一般 310円、大学・高校生210円、中学・小学生100円(常設展料金)

 ※20名以上の団体は2割引

主催  姫路文学館

協力  朝日学生新聞社

 

出品作品

・「ブレーメンの音楽隊」 杉浦 範茂

・「雪白とバラ赤」 永田 萠

・「オオカミと七匹の子ヤギ」 尼子 騒兵衛

・「わらと炭とソラマメ」 雨宮 尚子

・「ヘンゼルとグレーテル」 田村 セツコ

・「青ひげ」 飯野 和好

・「漁師とおかみさん」 はせがわ ゆうじ

・「灰かぶり(シンデレラ)」 牧野 鈴子

・「靴はき猫」 宇野 亞喜良

・「おぜんやご飯のしたくと金貨をうむロバと棍棒ふくろからでろ」 伊藤 秀男

・「カエルの王さま」 黒井 健

・「白雪姫」 東 逸子

・「野ばら姫」 北見 葉胡

・「ツグミのひげの王さま」 あおき ひろえ

・「おどりぬいてぼろぼろになる靴」 長田 恵子

・「赤ずきん」 青山 みるく

・「ラプンツェル」 エム ナマエ

・「世界で一番賢いおきさき」 木月 すみよし

・「ハンスぼっちゃんハリネズミ」 ささめや ゆき

・「いさましいちびっこの仕立て屋さん」 小倉 あん子

・「お月さま」 北見 隆

・「星の銀貨」 葉 祥明

・「かぶら」 長谷川 義史

・「黄金のガチョウ」 どい まき

(敬称略)

 

記念イベント

・オープニングコンサート「ピアノで綴るグリム童話」

 日時/11月9日(土)14時~15時(開場:13時30分)

 出演/安保美希さん(ピアニスト)

 参加料/無料

・講演「グリム童話の秘密」(第3回姫路文学館友の会研修講座)

 日時/12月14日(土)13時30分~15時(開場:12時30分)

 出演/野口芳子さん(梅花女子大学大学院教授・武庫川女子大学名誉教授)

 参加料/友の会会員は無料、非会員は500円


イベント詳細

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